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ニホンカモシカ
2006年11月04日

(撮影:西貝正夫)
ニホンカモシカは日本だけに生息するウシ科の哺乳動物で植物を餌としている。潅木の葉を主食としているが、季節によっては木の芽や草や幹の皮、ササなども食べる。
分布の傾向は、本州(中国地方を除く)、四国、九州のブナなどが生える深山の森を中心に、針葉樹の多い亜高山地帯までを棲みかとしている。
八ヶ岳では初夏になると森林限界を超えハイマツが混ざる砂礫の多い斜面まで進出してくる。一年間の行動範囲は直径500m前後から1000mたらずで雄のほうが行動範囲が広く、成獣は約3日で行動圏を一巡する。
人を恐れる野生動物の中では例外的に警戒心が薄く、登山道に人がいても平気で近づいてくる。
写真は11月下旬に新雪の積もった前三つ頭周辺で撮影。冬季にサンメドウズスキー場のリフト下でよく見かける。(八ヶ岳自然クラブ)
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(撮影:西貝正夫)
ニホンカモシカは日本だけに生息するウシ科の哺乳動物で植物を餌としている。潅木の葉を主食としているが、季節によっては木の芽や草や幹の皮、ササなども食べる。
分布の傾向は、本州(中国地方を除く)、四国、九州のブナなどが生える深山の森を中心に、針葉樹の多い亜高山地帯までを棲みかとしている。
八ヶ岳では初夏になると森林限界を超えハイマツが混ざる砂礫の多い斜面まで進出してくる。一年間の行動範囲は直径500m前後から1000mたらずで雄のほうが行動範囲が広く、成獣は約3日で行動圏を一巡する。
人を恐れる野生動物の中では例外的に警戒心が薄く、登山道に人がいても平気で近づいてくる。
写真は11月下旬に新雪の積もった前三つ頭周辺で撮影。冬季にサンメドウズスキー場のリフト下でよく見かける。(八ヶ岳自然クラブ)
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