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石黒さん、自らの体験で2冊出版
2006年12月02日

「ライターになりたかった」と話す小淵沢町の石黒加奈さん(32)は、自らの留学体験を英文で紹介した「ちょびつき留学英語日記」をジャパンタイムズ社より、このほど出版した。
石黒さんは、北杜市出身。十六歳の時に渡米してアメリカの高校に進み、コロンビア大学を卒業後、ジャパンタイムズ社に入社。同社の電子メディア局部長を勤めていたが、「これではやりたい方向が違うかな」と、今年七月に退職した。
石黒さんは、平成十六年から一年間、同社のバイリンガル英語学習誌の週刊STの連載を担当。「石黒加奈のちょびつき留学日記」として紹介され、大学の入試問題にも採用されている。
今回出版した本は、その連載で紹介してきた高校生時代を中心にまとめたもので、会話調の英文・訳文エッセイ十三編と、リスニング用コンパクトディスクも付属しており、受験生を意識した内容になっている。
タイトルにもなった「ちょびつき」は、甲州弁の「ちょびちょび」から引用したもので、「私を表現した時に、方言はズバリとあてはまるものがありますよね」と笑い、「留学時代の出来事をコミカルに書いています」と話す。
一方、十二月十一日には、宝島社より「十六歳の選択」と題した本が出版される。
今回発売した留学英語日記と若干重なる部分もあるというが、退職後、改めて学生時代の自分の体験を書き下ろしたもの。「(学生に)こういう生き方もあるんだよ」ということを知ってもらいたい」という。
「子供の頃は、水が美味しい、空気が美味しいというのは当たり前でしたね、ここにいたらそのことに気がつかなかったかもしれない。(帰ってきて)山梨の景色にすごく崇高なものを感じる」と石黒さんは話し、「本を出すのが夢だったので、書くことに専念してみたい」と、今後は、小淵沢町を中心に小説家として執筆活動を続けていくことにしている。
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「ライターになりたかった」と話す小淵沢町の石黒加奈さん(32)は、自らの留学体験を英文で紹介した「ちょびつき留学英語日記」をジャパンタイムズ社より、このほど出版した。
石黒さんは、北杜市出身。十六歳の時に渡米してアメリカの高校に進み、コロンビア大学を卒業後、ジャパンタイムズ社に入社。同社の電子メディア局部長を勤めていたが、「これではやりたい方向が違うかな」と、今年七月に退職した。
石黒さんは、平成十六年から一年間、同社のバイリンガル英語学習誌の週刊STの連載を担当。「石黒加奈のちょびつき留学日記」として紹介され、大学の入試問題にも採用されている。
今回出版した本は、その連載で紹介してきた高校生時代を中心にまとめたもので、会話調の英文・訳文エッセイ十三編と、リスニング用コンパクトディスクも付属しており、受験生を意識した内容になっている。
タイトルにもなった「ちょびつき」は、甲州弁の「ちょびちょび」から引用したもので、「私を表現した時に、方言はズバリとあてはまるものがありますよね」と笑い、「留学時代の出来事をコミカルに書いています」と話す。
一方、十二月十一日には、宝島社より「十六歳の選択」と題した本が出版される。
今回発売した留学英語日記と若干重なる部分もあるというが、退職後、改めて学生時代の自分の体験を書き下ろしたもの。「(学生に)こういう生き方もあるんだよ」ということを知ってもらいたい」という。
「子供の頃は、水が美味しい、空気が美味しいというのは当たり前でしたね、ここにいたらそのことに気がつかなかったかもしれない。(帰ってきて)山梨の景色にすごく崇高なものを感じる」と石黒さんは話し、「本を出すのが夢だったので、書くことに専念してみたい」と、今後は、小淵沢町を中心に小説家として執筆活動を続けていくことにしている。
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※山梨県北杜市の電話の局番は、 0551 です。[HOME(NEWS)へ]












