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古布を使った市松人形
2007年08月01日

「市松人形」を展示するギャラリーが小淵沢町にオープンしている。明治や大正期ごろの着物の古布を使って作られた作品で、全てが手作り。
人形を制作するのは、ギャルリー・アビアントの創作市松人形作家の難波真佐子さんで、古い着物が日の目を浴びずに朽ちてしまい、伝統的な絵柄などが姿を消していくことに、「何かできないか?」と思いついたのが市松人形づくりだったという。
顔や胴体、手・足に至るまで全て手作りで、微妙な表情を見せる顔の部分は、糸引きと呼ばれる技法で凹凸を付けて立体感を出している。
「一体制作するのに約半年は必要」という難波さん「(使われなくなった)美しい古い着物が、市松人形にすることによって新しい命を宿すことになります」と話す。
難波さんの作品は、手や足が動き、また立たせることができるのが特徴で、顔のちょっとした角度の変化で、人形の愛らしい顔に表情が生まれる。
現在展示している作品は、「おもかげ」「秋の野」「里山」など一体ごとの雰囲気に合わせたタイトルが付けられ、価格帯は16万円から20万円。
古い着物を新しい目線で紹介する「市松人形」を覗いてみてはいかがだろう。
[営業]金曜日から月曜日
[時間]11時〜17時
[電話]36-4678
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「市松人形」を展示するギャラリーが小淵沢町にオープンしている。明治や大正期ごろの着物の古布を使って作られた作品で、全てが手作り。
人形を制作するのは、ギャルリー・アビアントの創作市松人形作家の難波真佐子さんで、古い着物が日の目を浴びずに朽ちてしまい、伝統的な絵柄などが姿を消していくことに、「何かできないか?」と思いついたのが市松人形づくりだったという。
顔や胴体、手・足に至るまで全て手作りで、微妙な表情を見せる顔の部分は、糸引きと呼ばれる技法で凹凸を付けて立体感を出している。
「一体制作するのに約半年は必要」という難波さん「(使われなくなった)美しい古い着物が、市松人形にすることによって新しい命を宿すことになります」と話す。
難波さんの作品は、手や足が動き、また立たせることができるのが特徴で、顔のちょっとした角度の変化で、人形の愛らしい顔に表情が生まれる。
現在展示している作品は、「おもかげ」「秋の野」「里山」など一体ごとの雰囲気に合わせたタイトルが付けられ、価格帯は16万円から20万円。
古い着物を新しい目線で紹介する「市松人形」を覗いてみてはいかがだろう。
[営業]金曜日から月曜日
[時間]11時〜17時
[電話]36-4678
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