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清里で、若手写真家の意欲作紹介
2008年02月24日
三十五歳までの若者の目線で捉えた優れた作品を収蔵し、発表する「2007年ヤング・ポートフォリオ」の作品展が、二月二十三日から高根町清里の「清里フォトアートミュージアム」(細江英公館長)で始まった。六月二十二日まで。
十三回目を迎えた今回の展示は、世界三十五カ国から四百十一人(五千九百三十八枚)の応募があり、審査の結果、国内三十一人、海外二十八人の計五十九人から二百八十四枚を選んで購入。その作品全てを紹介している。
今回の応募作品の傾向としては、絶え間ない紛争をはじめ、差別、格差社会、温暖化などを捉えたドキュメンタリー作品が多くなったのが特徴という。また、「デジタル写真が増加する中に、アナログとデジタルの融合で、空気感のある作品や、永久コレクションの意味を理解する応募者が増え、一枚一枚力のある作品が多くなった」(清里フォトアートミュージアム)と話す。
今回は、大学生時代から作品の応募を続け、ヤング・ポートフォリオの常連として、その成長ぶりに期待が集まっていた内野雅文さんが、今年の元旦に突然他界したことから、過去購入した全作品を紹介する追悼コーナーを設け、広く紹介している。
清里フォトアートミュージアムでは、「ヤング・ポートフォリオがきっかけになって、作家同志の交流が広まり、情報交換などが行われ、日本、海外を問わずに写真を通して交流の場になっている」と話している。
一方、四月十五日から三十日まで、「2008年ヤング・ポートフォリオ」の作品募集が行われる。
問い合わせは電話48-5599まで。
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三十五歳までの若者の目線で捉えた優れた作品を収蔵し、発表する「2007年ヤング・ポートフォリオ」の作品展が、二月二十三日から高根町清里の「清里フォトアートミュージアム」(細江英公館長)で始まった。六月二十二日まで。
十三回目を迎えた今回の展示は、世界三十五カ国から四百十一人(五千九百三十八枚)の応募があり、審査の結果、国内三十一人、海外二十八人の計五十九人から二百八十四枚を選んで購入。その作品全てを紹介している。
今回の応募作品の傾向としては、絶え間ない紛争をはじめ、差別、格差社会、温暖化などを捉えたドキュメンタリー作品が多くなったのが特徴という。また、「デジタル写真が増加する中に、アナログとデジタルの融合で、空気感のある作品や、永久コレクションの意味を理解する応募者が増え、一枚一枚力のある作品が多くなった」(清里フォトアートミュージアム)と話す。
今回は、大学生時代から作品の応募を続け、ヤング・ポートフォリオの常連として、その成長ぶりに期待が集まっていた内野雅文さんが、今年の元旦に突然他界したことから、過去購入した全作品を紹介する追悼コーナーを設け、広く紹介している。
清里フォトアートミュージアムでは、「ヤング・ポートフォリオがきっかけになって、作家同志の交流が広まり、情報交換などが行われ、日本、海外を問わずに写真を通して交流の場になっている」と話している。
一方、四月十五日から三十日まで、「2008年ヤング・ポートフォリオ」の作品募集が行われる。
問い合わせは電話48-5599まで。
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