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日野春開拓を担った男を知る
2009年03月13日

長坂町の長坂郷土資料館では、富岡敬明没後百年の企画展として、「こんな男がいた! 富岡敬明〜明治を駆けぬけた、ある地方高官の人生〜」を開いている。
富岡敬明は、明治新政府から派遣された権参事(副知事)として山梨県に三年半住み、農民の騒動を収め、日野春の開拓を押し進めた人物。また、山梨を終の住処とした。
今回の展示では、敬明が詠んだ漢詩の写しが十種通路に置かれており、自由に手に取ることが出来るようになっている。口語訳を見ながら敬明の気持ちを探り、人生を追うことが出来る。
展示品には、日野春養蚕所の模型や、富岡家伝来の甲冑、直筆の詩書画などがあり、家系図からは、敬明には子供が十九人もいたことが分かる。
また、約十分間のビデオ「富岡敬明が遺したもの」では、敬明が農民にも声を掛けて親しまれる存在だったことや、富岡の地名が、今も日野春駅付近に残っていることなど、敬明と山梨の関係が紹介されている。
企画展は、六月二十一日までで、問い合わせは、電話32-6498まで。
→長坂郷土資料館ホームページ
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長坂町の長坂郷土資料館では、富岡敬明没後百年の企画展として、「こんな男がいた! 富岡敬明〜明治を駆けぬけた、ある地方高官の人生〜」を開いている。
富岡敬明は、明治新政府から派遣された権参事(副知事)として山梨県に三年半住み、農民の騒動を収め、日野春の開拓を押し進めた人物。また、山梨を終の住処とした。
今回の展示では、敬明が詠んだ漢詩の写しが十種通路に置かれており、自由に手に取ることが出来るようになっている。口語訳を見ながら敬明の気持ちを探り、人生を追うことが出来る。
展示品には、日野春養蚕所の模型や、富岡家伝来の甲冑、直筆の詩書画などがあり、家系図からは、敬明には子供が十九人もいたことが分かる。
また、約十分間のビデオ「富岡敬明が遺したもの」では、敬明が農民にも声を掛けて親しまれる存在だったことや、富岡の地名が、今も日野春駅付近に残っていることなど、敬明と山梨の関係が紹介されている。
企画展は、六月二十一日までで、問い合わせは、電話32-6498まで。
→長坂郷土資料館ホームページ
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