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北杜市囲碁美術館で「泰雲展」
2010年01月19日
長坂町の北杜市囲碁美術館(白倉民雄館長)では、一月二十三日から二月二十日まで、「泰雲展」を開催する。
この展示は、同町の八ヶ岳泰雲書道美術館の柳田青蘭館長が、夫で書道家の柳田泰雲氏が生前に愛読していた囲碁の書籍をはじめ、愛用していた碁盤と碁石、書の作品などを北杜市囲碁美術館に寄贈したことがきっかけで、開催されるもの。
泰雲氏は、書道の指導を通じて、日本棋院との交流が深かったことから、自身も好んで囲碁を打っており、愛用していた碁盤と碁石は、大正時代から昭和四十年代まで、囲碁棋士、囲碁指導者として名を馳せた瀬越憲作氏から贈られたといわれている。また、泰雲氏の書「白鶴舞天 玄猿戯月」は、碁盤の上に舞う石を白鶴と玄猿に例えた対句となっており、泰雲氏が生前に囲碁に親しんでいたことが窺える。(写真)
今回寄贈された囲碁の書籍や雑誌は約七百点にも及び、来館者は自由に閲覧することができる。
白倉館長は、「泰雲先生が囲碁に親しんでいたことを嬉しく思う。碁石になぞらえた書を寄贈していただいたことは、この美術館にとって、大きな意味がある。市民の皆さんに、めったに見られない芸術の世界をぜひ見てほしい」と話している。
問い合わせは電話42-1375まで。
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長坂町の北杜市囲碁美術館(白倉民雄館長)では、一月二十三日から二月二十日まで、「泰雲展」を開催する。
この展示は、同町の八ヶ岳泰雲書道美術館の柳田青蘭館長が、夫で書道家の柳田泰雲氏が生前に愛読していた囲碁の書籍をはじめ、愛用していた碁盤と碁石、書の作品などを北杜市囲碁美術館に寄贈したことがきっかけで、開催されるもの。
泰雲氏は、書道の指導を通じて、日本棋院との交流が深かったことから、自身も好んで囲碁を打っており、愛用していた碁盤と碁石は、大正時代から昭和四十年代まで、囲碁棋士、囲碁指導者として名を馳せた瀬越憲作氏から贈られたといわれている。また、泰雲氏の書「白鶴舞天 玄猿戯月」は、碁盤の上に舞う石を白鶴と玄猿に例えた対句となっており、泰雲氏が生前に囲碁に親しんでいたことが窺える。(写真)
今回寄贈された囲碁の書籍や雑誌は約七百点にも及び、来館者は自由に閲覧することができる。
白倉館長は、「泰雲先生が囲碁に親しんでいたことを嬉しく思う。碁石になぞらえた書を寄贈していただいたことは、この美術館にとって、大きな意味がある。市民の皆さんに、めったに見られない芸術の世界をぜひ見てほしい」と話している。
問い合わせは電話42-1375まで。
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