ヒナバッタ幼虫

hinabatta

これからの季節、日当たりの良い草地を歩いているといろいろな種類のバッタと出会う。姿形や色・大きさも微妙に違っていて結構面白い。

このピンクの幼虫は、近くの田んぼ脇の草むらで偶然に見かけたもの。このような珍しい出会いもあるのですね。

通常ヒナバッタは褐色をした小型(20㍉前後)のバッタで、トノサマバッタの半分くらいの大きさである。

腹部の黒い縞模様が特徴だが、前述のピンクの個体では、縞模様ははっきりしない。イネ科植物を食べ成虫は6月頃と9月頃の年2回発生し、全国どこでも見られる。寒さに強く「シュルルル…」と鳴く声は12月になっても聞かれる。

自然に恵まれた八ヶ岳山麓。身近な足下にも楽しい世界が広がっている。

(文・写真 岸田はるみ)

 

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