笑うことでストレス解消を図り、日常生活で手軽に取り組むことが出来るという「笑い」の実践活動を紹介する「心の健康講座〜笑いの効用〜」が、6月16日、旭町の旭公民館(桝形昭平館長)で開かれ、地域住民約40人が参加した。

この講座は、同公民館活動の一環として行われたもので、当日は、日本カウンセリング学会会員で、日本笑い学会会員の川辺修作さんが講師として登壇し、講演や落語など、「現代に必要な笑いについて」を話した。

川辺さんは、ストレスを溜めない日常生活の過ごし方として、英単語の「STRESS(ストレス)」のアルファベットを1文字ずつ使い、「スポーツ」、「トラベル(旅行)」、「レクリエーション」、「食べる」、「スマイル」、「酒」が良いといい、神輿や盆踊りなどを行う日本の祭りが「ストレス解消の全ての要素を含んでいる」などと話した。

また、精神面に影響を及ぼすといわれる脳内伝達物質「セロトニン」を分泌するとストレスが和らぐと説明し、「鏡の前でつくり笑いすることもよい」と呼びかけ、参加者全員で実践した。

講演に続いて行われた落語では、川辺さんが新作落語「妻の旅行」を披露し、会場は笑いに包まれた。

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