自動車総連がパル美郷に草刈り機寄贈

 全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)地方協議会山梨スバル支部は、8月30日、高根町箕輪にある社会福祉法人高根福祉みのる会(下條重樹理事長)の障害福祉サービス事業所「パル美郷」に、自走式雑草草刈り機1台を寄贈した。

この活動は、昭和51年から障害者に対して援助の手を差し伸べ、社会全体の福祉政策の充実を求めることを目的に実施するもので、約77万人の組合員の福祉カンパを基にして、全国の福祉施設を中心に寄贈先の選定を行い、希望する物品を寄贈している。

パル美郷で開かれた贈呈式では、同協議会スバル支部の大輪儒司執行委員長や下條理事長など関係者をはじめ、施設利用者25人が出席。あいさつに立った大輪執行委員長は「(草刈り機で)作業が少しでも楽になるよう活用してくれたらうれしい」と話し、目録を贈呈した。

続いて、下條理事長は「草刈り作業を短時間で終えることで、職員が今以上に利用者と向き合う時間が出来る」と謝辞を述べた。

寄贈した草刈り機(約27万円相当)は、今後、同施設の広場などの整備に役立てるとしている。

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