韮工高生徒、高齢者宅で奉仕活動

 県立韮崎工業高等学校(高野修校長)のボランティア委員会は、12月5日、韮崎市内の高齢者宅を訪れ、窓拭きや庭木の伐採などのボランティア活動に汗を流した。

この活動は、同校が韮崎市社会福祉協議会と連携し、地域に貢献する喜びや、支え合う関係づくり、社会的に自立する力などを育むことを目的に、年2回取り組んでいるもの。

当日は、1、2年生のボランティア委員会23人が、4班に分かれて市内の1人暮らしの高齢者宅4軒を訪問。

穂坂町の高齢者宅では、6人の委員が、約90分をかけ、庭木をノコギリで伐採したり、雑草を鎌で刈り取るなどの作業を行った。

訪問を受けた海東嘉子さん(88)は「庭木の手入れをしなくてはならないが、足が悪くできなかった。勉強などで忙しい高校生が協力してくれて本当に感謝している」といい、深沢勇飛さん(1年)は「困っている高齢者を自分たちのような若い力で支える活動がこれから必要になってくる。今後もボランティア活動を続けていきたい」と笑顔を見せた。

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