体長8㌢ほどで、「リスやネズミに間違えられやすい」という国の天然記念物〝ヤマネ〟の愛らしい冬眠姿を見てもらおうと、高根町のやまねミュージアムは12月29日から、冬眠ヤマネの特別展示を開催している。

日本固有種のニホンヤマネは、北海道と沖縄県を除く国内各地に生息しており、冬は地面の下などで体を丸め、外気温に合わせて体温を0度近くまで下げて冬眠する。

同ミュージアムでは、冬眠を妨げないように専用の保冷庫を用意し、赤色灯の明かりで姿が見えるように工夫。変化するヤマネの冬眠姿を絵日記で紹介するほか、生態なども詳しく説明している。(写真)

展示は冬眠が終わる3月上旬までを予定。休館は火曜〜木曜日。詳しくは☎48・3577まで。


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