市内各地で「生涯学習推進の集い」開催

「地域を学び、人づくり・町づくりに役立てよう」、「みんなで文化・芸能活動を推進しよう」などを共通のテーマにした「生涯学習推進の集い」が、3月5日、市内6町1地区の公民館や体育館を会場にして一斉に開かれ、記念講演や舞台発表、公民館活動の成果発表などを通して、生涯学習への意欲を高めた。

旭町では、同町体育館を会場に約400人が参加。オープニングで、韮崎市の無形文化財の「綾棒踊り」が市立甘利小学校の児童や地元有志の参加者約50人によって披露された。

神山町では、記念講演に韮崎大村美術館副館長の堀内洋子さんを迎え、「私を変えた三つの出会い」を演題に、大村智博士との出会いを紹介。約200人の聴衆に「絵のことは私よりも分かる」と、平成26年に大村博士から副館長に任命され、「(絵を)描き続けて良かった」などと語った。

15歳の元服を祝う「立志式」を生涯学習推進の集いで開く円野町では、今年度に中学校を卒業する町内在住の10人のうち、5人が登壇し、約200人の地域住民から祝福を受けた。

穂坂町では、公民館や分館、自主的に活動するサークルなど18団体が、穂坂小学校体育館に集まった約500人を前に合唱や舞踊を披露。日之城分館の踊りで、市のイメージキャラクター「ニーラ」がサプライズゲストとして登場し、観客を楽しませた。

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