八ヶ岳の野生ハーブを紹介

 さまざまな分野で活躍する専門家を迎え、八ヶ岳の自然環境などを学ぶ「第5回八ヶ岳の環境と文化を学ぶ講座」が3月25日、高根町の県立八ヶ岳自然ふれあいセンターで開かれ、約40人が参加した。

今回は、八ヶ岳周辺に見られるシソ科植物約50種の分布や生育環境をテーマに、山梨県植物研究会のメンバーで、げんごろう工房(高根町)主宰の田中智さんが講演。

葉や花の形、受粉の仕方に特徴のある野生ハーブや絶滅危惧種などを紹介し、ハーブの見分け方や用途、香りの特徴などを説明した。