将来の目標や夢などを語る「立志式」が、3月13日、竜岡町の竜岡公民館(野口紘明館長)で開かれた。平成29年度に中学校を卒業した同町在住の生徒約30人が出席し、地域の大人を前に決意を新たにした。

この立志式は15歳の元服を祝い、大人になる自覚を持つことを目的に行われているという。今年の対象者は同町8地区の37人で、その中の30人が参加した。

当日は、野口館長が「家族や地域など、人と人の支えから絆が生まれ、その絆によって生きることができる。社会に出る中で、たくさんの人との繋がりを大切にしてほしい」と激励し、「進学などで竜岡を離れても、自然豊かな古里にまた戻ってきてほしい」と願いを込めた。

続いて、生徒30人がそれぞれ、部活や修学旅行、生徒会活動、学園祭などの中学校生活の思い出を語り、保育士や航空管制官、通訳、教員など、将来の夢や職業を堂々と発表した。

式典後、大久保瑠南さん(越道地区)は「夢である英語に関わる仕事への抱負をお世話になった地域の人に語り、気持ちが高まった」といい、矢吹輝実さん(石宮地区)は「同級生の夢を聞き、共有し、これから切磋琢磨していこうと思った。管理栄養士の職業に就くことを目指して頑張っていく」と意気込みを語った。

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