大森たつしの八ヶ岳ミステリーツアー

みなさん不思議な経験はありませんか? 小淵沢町に囲われた大きい石があるとのことで、ちょっと現地まで出掛けてみよう! 調査班が現地に出かけました。 現地に到着すると杭が刺さった巨石が。誰が杭を刺したのか・・・。 放送内容は

金生遺跡から出土したものは? 番組前半で答えが明らかに。 まち、縄文時代前期の遺跡の阿久遺跡（長野県原村）へLet’sGo!。 阿久遺跡の出土品された「原村埋蔵文化財収蔵庫」を訪れた大森たつしさんは、希望者に開放している

前回に引き続き、縄文時代を話しを。 技術的にも体力的に強じんだった縄文人。その歴史は10,000年以上も続いた。 縄文時代にタイムスリップしたら、現代人は何を食べて生きて行くのだろうか? 後半では、取材会場を北杜市考古資

明野町の国史跡「梅之木遺跡」を訪れた大森たつしさん。 「今、歩いている道は、縄文人も歩いています」との話しに、びっくり。何で縄文人が歩いていたとわかるの・・・。 今から5000年前、縄文人が生活していたといわれている場所

今までの「大森たつしのミステリーツアー」の放送を振り返る大森たつしさんとマジョさん。 タイトルだけが決まっているが、事前情報がほとんどなく、放送の収録がスタートしてから、何が飛び出すのか現場について、紹介しています。 情

大森たつしさんは、今回、高根町のポール・ラッシュ記念館を訪れます。 近くに、二宮金次郎（二宮尊徳）の石像があり、青い目の二宮金次郎と呼ばれているらしい。 ポール・ラッシュ記念館で話を聞くと、北海道新聞に青い目の二宮金次郎

今回は、大森たつしさんが白州町の薮内正幸美術館を訪問します。 その周辺では「妖怪手のひらのっけ」といううわさがあり、そのうわさの正体を探そうと美術館の中に。 美術館では薮内竜太館長が、自然豊かな白州で見つけた昆虫を紹介。

長坂町のとある場所で、エイリアンの目撃情報が。 大森さんは、その情報を元に、長坂町中丸の一般財団法人「アフリカンアートミュージアム」を訪れました。アフリカ独特の造形の世界は、芸術の世界や映画の世界にも取り入

10月13日放送の「大森たつし八ヶ岳ミステリーツアー」は、高根町小池の「船形神社」の不思議を紹介します。 鳥居があるのに参道が途中で途切れている、船のように横から境内に入る、歴史をひも解くと「船形神社」があった場所は、違