穴山町でフットパス、桃狩りを体験

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穴山町ふれあいホール運営協議会(嶋津信重会長)は、8月7日、同町の歴史散策や旬の桃狩り体験を楽しむフットパスを開催。県内外から約25人が参加し、穴山町出身の著名人や地域の歴史を学びながら、約4㌔の道のりを歩いた。

同協議会は、平成21年度に穴山町ふれあいホールが完成したのを機に発足した組織で、都市と農村の交流を目的に体験教室などを実施。健康増進と同町の歴史を伝えることを目的に、年に4回フットパスを開催しているという。

当日は、JR穴山駅の近くの穴山さくら公園をスタート地点に、「たなばたさま」の作詞者として知られる童謡詩人・権藤はなよの生家や石水発祥の池、桃の共選場などを巡ったほか、生山農園で「新府白桃」の桃狩りを体験。参加者は「かたくて甘い」などと、乾いたのどを旬な桃で潤していた。

甲斐市在住の清水清美さん(65)は、「権藤はなよさんがどのような女性か知りたくて参加した。桃狩りや共選場などを見学できて貴重な体験になった」と話した。

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