「国泰民安コンクール」 11月21日まで開催

長坂町小荒間の八ヶ岳泰雲書道美術館(柳田青蘭館長)が主催する「国泰民安コンクール」が、武川町の甲斐駒センターせせらぎで始まった。

この国泰民安コンクールは、1989年10月に、故柳田泰雲氏が中国山東省泰山に「国泰民安」の摩岸碑(まがいひ)を建立したことをきっかけに、「国泰民安」を課題にしたコンクールとして始まったもので、今回で27回目を迎えた。

今回の作品は、小学一年生から最高齢は95歳の生徒が出展した作品で、楷書や草書、古文など様々な書体に挑戦した約350作品が紹介されている。

東京から参加した神山祥径さんは「4年ぶりに北杜市に来ました。国泰民安コンクールには、泰雲先生への思いを込めて毎年参加しています」と話している。

同コンクールは11月21日(19日休館)までで、開館は午前10時〜午後4時まで。入場は無料。問い合わせは☎32・6277まで。