珠玉の近代陶芸、ニコリで12月24日まで

 韮崎市出身で東京機材工業株式会社(本社・東京)の岩下幹社長が約半世紀に渡って収集してきた陶芸家などの作品を集めた企画展「珠玉の近代陶芸−TKK岩下幹コレクション」が韮崎市民交流センターニコリで開かれている。12月24日まで。

この企画展は、韮崎市や韮崎市教育委員会、株式会社まあめいくが主催するもので、芸術を市民に身近に感じてもらおうと市が進める「まちなか美術館構想」の一環として企画。市が岩下社長に収集品の貸し出しを依頼して実現したという。

展示品は、大正時代から現在までの陶芸作品で、日本の近代陶芸の開拓者といわれる板谷波山の「葆光彩磁仙桃文花瓶」をはじめ、九谷焼作家で人間国宝の3代徳田八十吉の「燿彩飾皿石畳」、北大路魯山人の「紅白椿鉢」など、約45人の作家の皿や茶器、花器、つぼなど約100点が並ぶ。

開館時間は午前9時で、12月17日は休館。入館料は一般・大学生500円(小中高生無料)。問い合わせは☎22・1121まで。

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