チャレンジ絵本作家、申し込み締め切りは3月1日

小淵沢町のえほん村(松村雅子館長)で開かれていた「春のブックフェア」に出店した出版社の担当者が、自らのブースで絵本の読み聞かせをしたところ、絵本作家を目指している人が、編集担当者に直接会えると作品を持って足を運ぶようになったことをきっかけに、2000年から始まった「チャレンジ絵本作家」の募集が、2月25日〜3月1日まで行われる。

このチャレンジ絵本作家では、2017年に豊福まきこさんが「わすれもの」という絵本で、絵本作家デビューし、現在3作目の準備に入っているという。

また、作品の内容によっては、作品が認められ、児童作家や原画作品から挿し絵画家として作品を提供するなど、絵本作家以外の分野に進む人もいる。

今年は、すずき出版をはじめ、BL出版、ポプラ社の3社が参加を予定しており、ここ数年の傾向として、海外からの応募も多くなっていると話す松村館長は、「起承転結がわかりやすいものや心をつかむ内容が増えてきている」、「チャレンジはチャンスなので、広く応募してもらいたい」と話している。

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