清里フィールドバレエ 30年目が開演

北杜市高根町清里の自然を舞台にした清里フィールドバレエが、7月30日に幕を上げた。

冒頭のあいさつに立った同フィールドバレエ実行委員会の舩木上次実行委員長は、「皆さん30年間支えて下さいましてありがとうございました」、「皆さんと共に今日の感動を一生の宝物にしたいと思います」と会場に詰めかけた観客に声をかけ、大きな拍手が湧き上がった。

初日の30日の演目は、今回初めて上演する「眠れる森の美女」。上演が決まってから、桜井久美デザインによる衣装と文化学園大学現代文化学部の衣装が提供されることが話題になっていた。

また、総監督の今村博明氏と芸術監督の川口ゆり子氏がフィールドバレエバージョンの振り付けで、どんな作品に仕上げたのか注目されていた。

当日は、物語を読むように、次の場面へと展開し、ダンサー一人ひとりの個性が生かされたステージに大きな拍手が贈られた。

30回目の記念すべき清里フィールドバレエは、「眠れる森の美女」をはじめ、「30回記念のスペシャルガラ」、「ドン・キホーテ」の3つの演目を日替わり上演する日程で、期間は8月10日まで。

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