「ニーラタクシー」が運行開始

韮崎市の市制施行65周年と市のイメージキャラクター「ニーラ」の生誕10周年を記念し、市と山梨交通株式会社(甲府市・雨宮正英社長)は、タクシーにニーラをラッピングした「ニーラタクシー」の運行を開始し、初日の2日は、市役所で出発式が開かれた。

ラッピングを施したタクシーは、同社のタクシー1台で、車体は県産ワインをイメージしたワインレッド色をベースにしており、両側面にはニーラと星をあしらっている。また、後部座席にもニーラをプリントしたシートカバーを設置している。

出発式には、内藤久夫市長や雨宮社長、私立すみれ韮崎保育園の年長など約30人が参加し、ニーラも応援に駆けつけた。

タクシーの除幕後に、あいさつに立った雨宮社長は、「乗って楽しいタクシーとして注目していただきたい」といい、内藤市長は「地域の重要な足であるタクシーを多くの人に利用してもらい、ニーラタクシーを見かけたら手を振ってほしい」と述べた。

続いて、園児を乗せた試乗が行われ、後部座席に乗った園児たちは満面の笑顔で窓から手を振っていた。

タクシーに試乗した渡辺武虎さん(6)は、「ニーラと一緒に乗っている気持ちになった」と話した。

同社のタクシー事業部担当者によると、営業所管内の市内と北杜市で運行する予定で、韮崎市を広くPRしていくという。

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