冬鳥のジョウビタキが…

ジョウビタキは「冬の使者」と呼ばれています。野鳥好きの仲間からの「ジョウビタキ、来ましたか?」が冬を知らせるあいさつでした。

翼の白い斑点が特徴で「紋付」というニックネームも持っています。「ヒッ、ヒッ」と高い声を響かせます。縄張りを持ち、カーブミラーや車のバックミラーに映る自分の姿を見て、追い出そうとミラーを突っつく場面も見られます。

図鑑には冬に大陸から渡って来る冬鳥と書かれています。

しかし、2010年6月、隣の富士見町で、本州で初めての繁殖が確認されました。あれから9年。北杜市でも標高の高い所では繁殖が数多く確認されるようになりました。我が家でも夏、姿を見ることは日常となりました。

(文・写真 竹内時男)