中山でハイキング

北杜市南アルプスユネスコエコパーク地域連絡会はこのほど、白州、武川の両町にまたがる中山(標高887㍍)でハイキングを実施し、26人が参加した。

地域連絡会は、同ユネスコエコパークのエリアに含まれる中山の歴史や魅力を伝えようと、展望台周辺の整備や植樹、登山道の整備などを続けており、ハイキングは今年で2回目。

当日は、中山林道登山口から入り、甲斐国の北の要として活躍した武士団・武川衆の拠点で、狼煙台があったとされる中山砦などの説明を交えながら、往復で約1時間のハイキングを楽しんだ。

参加した棚橋亜左子さん(白州町)は、「中山は身近な山でありながら、地質や歴史などいろいろな要素があり素晴らしい。展望台や砦からの景色は武将たちが見た景色であり、子供たちにも見てほしいと思った」と話した。