韮崎市岩下に1棟貸しの別荘オープン

 首都圏在住者のストレス解消や企業の合宿研修、登山客などの団体に一棟貸しする貸し別荘「HIKE(ハイク)」が、6月20日、岩下の田園風景が広がる場所にオープンした。遠方には富士山や鳳凰三山、八ヶ岳を望むことができる。

ハイクを運営する株式会社ファームウェア(本社:北杜市)の村田敦史代表は、「この施設をきっかけに韮崎市や北杜市への移住定住につながればと思う」と話す。

この貸し別荘は、更科橋から岩下方面に進み、慈眼院の手前を左折し、直進する場所にあり、築約80年木造2階建て延べ床面積約210平方㍍。同社が2019年春に購入し、同年6月から改修を進めてきたもので、宿泊は1人〜8人までの一棟貸し素泊まりのみで1日1万8535円(税込)〜2万9656円(同)となっている。

ハイクは、無料ワイファイを完備し、1階の客間は広々とした空間に仕上げ、シャワールームや洗面などを備える。また、2階はセミナールームになっている。

村田さんは、「首都圏在住者は日常のストレスを解消するため、自然に触れながら滞在する場所を求めている」といい、今後は、自社の田畑や地元農家との収穫体験を実施するほか、新型コロナウイルスの収束後には農家や地域住民、首都圏在住者との交流会を開く予定という。

問い合わせは☎30・7902まで。

 

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