韮崎エリア

伸びやかな音色が会場いっぱいに、武田の里吹奏楽フェス

 市立韮崎西中学校や同東中学校、県立韮崎高等学校の吹奏楽部が、日頃の練習の成果を披露する「武田の里吹奏楽フェスティバル」を6月15日、東京エレクトロン韮崎文化ホールで開き、会場いっぱいに伸びやかな音色を響かせた。

 この吹奏楽フェスティバルは、一般財団法人武田の里文化振興協会が吹奏楽部の演奏技術向上と地域の芸術文化の振興を目的に、2016年から行っているもので、今年は全日本吹奏楽コンクール常連校の埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部をゲストに迎えた。

 当日は、市内外から約650人が来場するなか、韮崎西中吹奏楽部の「ディズニーメドレー」で幕が上がり、続く韮崎東中は「『ポカホンタス』より」、韮崎高校は「ダンスホール」と、映画音楽やポップスなどを披露した。

 ゲストに迎えた伊奈学園高校と韮崎高校の合同演奏では、生徒約100人が舞台に上がり、「フロンティア・スピリット」を披露すると、会場からは「ブラボー」の声援や大きな拍手が贈られた。

 北杜市から来場した山口奈央さん(21)は、「どの学校も素晴らしい演奏で感動しました。中学、高校時代は吹奏楽部だったので、聴くだけでなく、自分も演奏する側になりたいと思いました」と話した。

 

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