・50年、100年と住まう家を造りましょう!

・本物の無垢の木を使いましょう!

・地球になるべく負担をかけない家を造りましょう!

・孫子に美しい大地を残せる家を造りましょう!

・見せかけでない本物の家を建てましょう!

・木の特性を知りましょう!
（割れる、反る、曲がる。多少の動きは本物の木の明かし。人も百様、木も百様。だからイイのです!!）

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・30年は使いましょう。

・ガタが来たら近くの大工さんに相談しましょう。

・もうダメだ〜〜でも、小さく使えるかも。

・最後には薪や焚き火、そして土に還しましょう。

・極力人工乾燥はしたくありません。柱や構造材は時間がかかりますが、天然乾燥で!!（天然乾燥は手刻み、人工乾燥はプレカット）

・木は木なりに!!木を活かすも殺すも木の板前　我々の腕次第・・・サイズを求めるだけでなく木の目を見て挽きます。

・「緑の基金」をつくっています。
・我々の仕事は、山の木を使うことです。使うだけでは次が無くなります。そこで、薪を安価にてお譲りします。
　軽トラック一台満載で700円。その内500円を緑の基金として、行政（林政課）や地域のNPOに寄付します。
（内200円は・・・機械のメンテナンスに使わせて下さい）

※配達は致しません。取りに来て頂くのが条件です。材はヒノキ、スギが中心です。アカマツは含めません。
　また、無垢板の販売もします。その売上げの20％も緑の基金に積み立てます。