古民家とそば、濃い口の「東京の味」

投稿者: | 2012年2月6日

k0206.gif

築200年といわれている古民家の雰囲気を生かした手打ちそば「草至庵」(明野町上神取)は、「ゆっくり楽しんでもらいたい」という思いから名付けられ、オープン1周年を迎えた。

手打ちそばを打っている金子徹也さん(38)は、都内中野のそば店で修業し、「東京の味」にこだわっている。

そば粉は北海道産を使った二八そば。「そばはのびやすいので、かために打って、細く仕上げ、そばつゆがからみやすくなるようにしています」と話す。

また、そばつゆは静岡県焼津のかつお節を使った濃いめの辛口で、「(つゆが)少量でも満足していただけるようにしました」と話す。

さらに、盛付けで利用している器は、父親が趣味で集めた骨とう品の中から器を選び、時代を感じるもてなしも提供する。

もりそばは700円(写真)、かけそばは600円と手ごろな価格設定で、単品は旬の味を味わってもらいたいと、地元産や自家農園で取れた野菜を使うように心掛けているという。

「打ちたてのおそばを食べてほしいので、できるだけご予約をお勧めしています」と話し、「鍋など10品のコース料理(3,000円)も受け付けている」と金子さんは話している。

【営】11:00〜15:00、16:00〜19:00

【休】月、火曜日

【問】0551・25・2317