マルス穂坂ワイナリー、国際大会でのワインの受賞を市長に報告
穂坂町の本坊酒造株式会社マルス穂坂ワイナリーで醸造されたワインが英国で開かれた酒類競技会「IWSC※1」で金賞、フランスで開かれた「クラマスター2025」で最優秀賞に選ばれ、9月12日に同社の久内一常務取締役が内藤久夫市長に受賞を報告した。
IWSCは、酒類の品質向上と市場拡大の寄与を目的に実施しているもので、56回目を数える今回は5月23日に英国ロンドンで開かれ、約100カ国から1000を超えるワイナリーが参加。
同社は赤ワイン部門にエントリーし、「シャトーマルス穂坂三之蔵ルージュ2020」が金賞を受賞した。
一方、クラマスターは、フランス人のための日本ワインや日本酒などを評価するもので、5月26日にフランスパリで開かれた。
同社は今大会から新たに設けられた「日本ワインコンクール甲州部門」にエントリーし、白ワイン「シャトーマルス甲州ヴェルディーニョ2024」が31銘柄の中から最優秀賞にあたる審査員賞に選ばれた。
市役所で開かれた報告会であいさつに立った久内常務取締役は、「穂坂町の大地と生産者の皆さんに感謝したい。ワイナリーの建設から8年越しで世界に認められる赤ワインをつくれたことをうれしく思う」と喜びを語った。
内藤市長は、「世界でマルス穂坂ワイナリーのワインが認められたということは素晴らしい。これからもよりよいワインをつくってほしい」と激励した。
(※1)IWSCは「インターナショナルワイン&スピリッツコンペディション」の略。
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