春を満喫「武田の里ウォーク」開催
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一般社団法人韮崎北杜青年会議所は、韮崎市と北杜市の児童を対象にした「星空観測会」を、7月31日に北杜市須玉町の「みずがき湖ビジターセンター」(小沢弘司館長)で開き、参加者約40人が星や宇宙の成り立ちを学ぶミニ講演やワークショップを体験した。
この星空観測会は、星を眺めて自然の魅力を知ってもらい、地域への関心や愛着を持ってもらおうと企画されたもので、同センターの小沢館長を講師に迎えた。
当日は、あいにくの雨に見舞われ、星空観測は中止となったが、小沢館長によるミニ講演やオリジナルの星座と12星座の下敷きをつくるワークショップを3グループに分けて実施した。
ミニ講演では、「雲の向こうの宇宙旅行」と題して小沢館長が、「宇宙は約138億年前にビッグバンという爆発から誕生しました。地球は約46億年前にできたといわれています」と説明し、みずがき湖周辺では夏の時期に約3000の星が眺められることや、みずがき湖で撮影された夏の大三角形、北アメリカ星雲などを紹介した。
また、参加者が創作した星座を星図に描く「オリジナル星座ワークショップ」では、「カブトムシ座」や「ミニカー座」など、好きなものを色鉛筆で描いて星座にした。
韮崎市藤井町から参加した向山碧さん(韮崎北東小5年)は、「今日は雨で星は見られなかったけど、みずがき湖周辺で望遠鏡から星雲を見られることを知ったのでまた来たいです」と笑顔で話した。
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