韮崎エリア

姉妹都市の高校生訪問団に思い出を、交流協会が送別会開く

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 韮崎市の「姉妹都市高校生ホームステイ事業」で米国カリフォルニア州フェアフィールド市から来市していた高校生たちに、最後の思い出をつくってもらおうと、市民団体「韮崎・フェアフィールド交流協会」は、13日に穴山町ふれあいホールで送別会を開いた。

 このホームステイ事業は、姉妹都市を締結している市とフェアフィールド市の中学生や高校生を相互に派遣して異文化交流を図り、国際的な視点を養ってもらおうと、約40年前から行われているもので、今回は6月27日~7月14日の期間、14歳〜18歳の6人(男4人、女2人)の高校生訪問団が来市した。

 送別会には、同訪問団のメンバーやホストファミリーなど関係者約50人が参加し、あいさつに立った同交流協会の広島民雄会長は、「訪問団の皆さんは約2週間の期間で韮崎を好きになれたでしょうか。韮崎に皆さんが英語の先生になって帰ってくることを楽しみにしています」と話した。

 また、訪問団の高校生たちは、「ホストファミリーのおかげで素晴らしい経験ができ、感謝しています。別れるのが寂しい」や「帰国したら経験したことを友人たちに伝え、(韮崎市に)行くことを勧めたい」などと滞在期間中の思い出や感想を述べた。

 訪問団のジャンルカ・メンドーサ・ファビアーニさん(18)は、「人生で一番の体験をしました。ホストファミリーとの神社や寺の観光、高校での剣道や弓道、太鼓などの体験が印象的でした。韮崎市に住んで、英語の教師として働きたい」と笑顔で話した。

 ジャンルカさんのホストファミリーで清哲町在住の加賀爪冬彦さん(46)は、「初めて学生を受け入れた。息子とコミュニケーションを取るような感覚で日常生活を過ごし、改めて英語を勉強しようという気持ちになりました」と話した。

 市の財務政策課によると、訪問団の高校生たちは滞在期間中、それぞれのホームステイ先に滞在し、市内の小学校や中学校、高校を訪れて英語の授業や部活動などを体験したほか、桃狩りやほうとうづくり体験なども行ったという。

 

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