モーニングセミナー(韮崎)
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N響団友オーケストラと県立韮崎高等学校吹奏楽部、武田の里音楽祭合唱団など総勢約150人が協演する「第29回武田の里音楽祭」が、12月14日に東京エレクトロン韮崎文化ホールで開かれた。
この音楽祭は、気軽にクラシック音楽を楽しんでもらうことやオーケストラの演奏の素晴らしさを伝えることを目的に、1995年から行われている。
当日は、約500人が来場し、N響団友オーケストラによる「そりすべり」で幕が上がり、南アルプス市出身のバイオリニスト・中嶋美月さんとの「ツィゴイネルワイゼン」や韮崎高校吹奏楽部との「星条旗よ永遠なれ」を協演して聴衆を魅了した。
また、オーケストラの演奏をバックにした合唱では、武田の里音楽祭合唱団のジュニアコーラスが振り付けをしながら「サウンドオブミュージック」や「ドレミの歌」などを披露したり、一般コーラスは「ハレルヤ」や「アンド・ザ・グローリー・オブ・ザ・ロード」などを歌い、フィナーレでは「韮崎市民歌」を来場者と一緒に合唱し、会場を盛り上げた。
旭町から来場したという仲山光夫さん(68)は、「毎年演奏を楽しみにして来ています。子どもたちの元気な歌声に癒された。いい年末年始を迎えられそう」と笑顔で話した。
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