韮崎エリア

「韮崎市二十歳のつどい」開催、人生の節目祝う

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 20歳を迎える市内の若者の節目を祝う「韮崎市二十歳(はたち)のつどい」が、1月11日に東京エレクトロン韮崎文化ホールで開かれ、273人(昨年度より9人減少)が出席し、旧友との再会を喜び、将来への決意を誓った。

 式典で内藤久夫市長は、「皆さんは中学3年生の時にパンデミックを経験し、修学旅行や体育祭など、一生に一度の思い出を刻む時間が制約や自粛によって塗り替えられてしまったが、あの日を乗り越えてきた強さがある。今日の良き日を人生のさらなる飛躍の節目とされ、果敢に自分の未来の扉を開いてほしい」と激励した。

 「二十歳の誓い」では、二十歳のつどい実行委員会の小川紬委員長(藤井町出身)が代表して登壇し、「大人として生きていくこれからは、自分の選択が自分だけのものだけではなくなっていく。自分の行動が周囲や社会に影響を与えることも考えていかなければならない。私たちは、異なる道を歩いていきますが、どこにいても韮崎の温かさを忘れずに自分なりの光を灯していきます」と決意を述べた。

 式典閉会後には、小学校や中学校の恩師によるメッセージや管楽器4人組ガールズグループ「MOS(モス)」のライブも行われ、同メンバーで市内出身のサックス奏者・Lotta(ロッタ)さんが「皆さんの晴れの日に演奏できることをうれしく思います。本日はおめでとうございます」と来場者を祝った。

 二十歳のつどいに出席した木下諒我さん(20・穂坂町出身)は、「式典に出席して、改めて大人としての自覚を確認した。悩みや相談に答えてくれる両親に感謝しています」と話した。

 また、青山実樹さん(20・中田町在住)は、「ここまで育ててくれた父と母に感謝しています。大学で小学校教諭の資格の取得を目指しているので、県内で先生になって親孝行したい」と語った。

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