龍岡で、子どもフェス開催
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「幸吹(こうふく)」をテーマにした県立韮崎高等学校吹奏楽部(飛田英里顧問・部員86人)の定期演奏会が、5月17日に東京エレクトロン韮崎文化ホールで開催され、訪れた観客約800人を前に、クラシック音楽をはじめ、隊列演奏、パロディ劇など、日頃の練習の成果を披露し、来場者から大きな拍手が送られた。
3部構成で行われた定期演奏会の第1部は「シンフォニエッタ」や今年の山梨県吹奏楽コンクールの課題曲「管楽器のためのフィナーレ」を演奏。第2部では、「表彰式」をテーマに、体でリズムを叩くパワフルなボディパーカッションや一糸乱れぬ隊列演奏で「勝手にシンドバット」や「インフェルノ」などを紹介した。
また、第3部では、同吹奏楽部オリジナルパロディ劇「天空の城ラピュタ」に挑戦したほか、「怪物」や「第ゼロ感」などの人気ポップス曲を披露し、会場は大きな歓声に包まれた。
穴山町から来場したという伊藤文義さん(76)は、「毎年、演奏を楽しみにして聴きに来ている。演奏だけでなく振り付けもぴったり合っていて、この演奏会にかける努力に拍手を送りたい。感動した」と話した。
同校吹奏楽の定期演奏会は、16日にも行われ、約1000人が来場したという。
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