インターアクトクラブの中高生が親睦深める
山梨県と静岡県の「インターアクトクラブ」に所属している中高生が親睦を深める「52回インターアクト年次大会」(国際ロータリー第2620地区主催)が、8月2日、韮崎ロータリークラブの支援校の私立日本航空学園(甲斐市)をホスト校にして開かれた。
このインターアクトクラブは、12〜18歳までの中高生が、スポンサーの地元ロータリークラブのサポートを受けながら奉仕活動や国際交流の活動を通して、自主性やリーダーシップを養う社会貢献活動を行っている。
今回開かれたインターアクト年次大会のテーマは「One Sky,One Team〜つながる空 心はひとつ 航空人と国際人の育成」で、2県17校から約80人が参加した。
記念講演は、公益財団法人ロータリー米山記念奨学会の奨学生で、韮崎ロータリークラブが世話クラブになっているシン・ネハルさん(山梨学院大学3年)が講師として登壇し、「日本の英語教育および国際関係について」をテーマにした。

インド出身のネハルさんは、幼少期から英語を習っていたことや2023年に来日したことなどを紹介し、「英語は発音の正しさよりも、伝わることが大切」といい、「英語を学ぶことで異文化に触れる機会が増える。将来の大きな助けになる」と語った。
また、交流会は6人1組に分かれて開かれ、「これまで一番楽しかったこと」や「これからやってみたいこと」などをテーマに、それぞれ回答して親睦を深めたほか、見学会では校内にある航空機の格納庫などを見学した。
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