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小淵沢町のリゾナーレで、「花咲くリゾナーレ2011」の第二弾「デザイナーによる百メートルの花の絨毯」が行われている。
花の絨毯は、リゾナーレ内の石の回廊(通称:ピーマン通り)に、直径一メートル〜三メートルの円形作品が二十五個と、アルプス広場に幅二・五メートル、長さ二十五メートルの作品がそれぞれ完成。訪れた人たちが、花の絨毯をバックに記念撮影などを楽しんでいる。
今回制作した花の絨毯に使われたチューリップの花びらは、約三十万本分で、赤や白、黄、紫など様々な色が使われ、会場内は花の香りで満たされている。
展示期間は五日まで。問い合わせは電話36-5121まで。