冬場の集客に「八ヶ岳天空博覧会」を計画

北杜市と長野県富士見町と原村の三市町村で進めている「八ヶ岳観光圏整備推進協議会」(白倉政司会長)の総会が七月十三日、小淵沢町のスパティオ小淵沢で開かれ、二十三年度の事業報告と二十四年度の事業案を提案し、承認された。

総会では、二十三年度の主な事業としては「花めぐりやつがたけスタンプラリー」や「鉢巻周遊リゾートバスの運行」、「八ヶ岳新そば祭り」、「八ヶ岳オーロラ伝説」などが報告され、約三千二百万円の会計報告が行われた。

二十四年度の事業計画では、「一〇〇〇メートルの天空リゾート八ヶ岳を旅するモニターツアー」や「星降る里の縄文文化の発信講座」、「八ヶ岳観光圏プロモーションビデオ作成事業」、「別荘族の実態調査の実施」などが提案され、予算案約三千万円を承認した。

また、観光客数が減少する冬季イベントとして「(仮称)八ヶ岳天空博覧会」を計画していることが紹介され、新たな観光キャンペーンとして計画することにしている。同博覧会は、実行委員会を組織して、今年の十二月〜来年の二月にかけて実施する予定。