トレラン大会に220人、急勾配コースで健脚競う

「山の日」の8月11日、穂坂町の穂坂自然公園で、起伏のある山道を駆け抜けるトレイルランニングの大会「サンライズヒル・穂坂ヤマケンカップ」(同実行委員会)が開かれ、県内外から約220人が参加して健脚を競った。

この大会は、市内在住でプロマウンテンアスリートの山本健一選手(フルマーク)が監修した同公園内のトレイルランニングコースを使用して、「山を走る楽しさ」を感じてもらおうと2017年から毎年開催している。

当日は、5㌔コースと5㌔コースを2周する10㌔コースが用意され、参加者たちは最大傾斜30度の起伏に富んだ山道を勢いよく走り抜けた。また、ゲストランナーとしてトレイルランナーの上田瑠偉選手(チームコロンビア)や三浦裕一選手(同)なども参加した。

10㌔コースに参加した東京都在住の染谷拓哉さん(35)は、「急勾配が続くコースで、体力だけでなくメンタルコントロールも難しかったが、自然の中を走れるのは気持ちが良かった」といい、埼玉県在住で最高齢参加者の藤原和則さん(79)は、「平らな道と山道は走り方が全然違う。もう少し早く走れるように来年もチャレンジする」と笑顔で話した。

 

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