シルクロード美術館で、特別演奏会
nagasaka
WEBTODAY

事故に遭った場合を想定し、交通事故を疑似体験する「自転車交通安全教室」が、6月26日、市立高根中学校(秋山俊哉校長)で開かれ、全校生徒約200人が、交通ルールの大切さを学んだ。
この交通安全教室は、JA梨北と山梨県警察本部の共催で開かれたもので、当日は「スケアードストレート」というスタントマンが交通事故を再現し、事故の恐怖を直視することで、交通ルールの意識を高めてもらおうと開かれている。同中学校では初めての教室。
開会のあいさつで秋山校長は「交通事故は人ごとではありません」といい、「生徒の皆さんは事故を起こさないため交通ルールを守ることや安全に配慮した自転車の乗り方などを考えてほしい」と話した。
同中学校体育館で開かれた安全教室では、「命はリセットできません。実際に死亡・大けがをした事故を再現します」と、自転車走行で危険な運転、事故を起こした場合の対処法のほか、見通しの悪い交差点での事故など、実際の事故を想定したスタントに生徒たちから「あぶない」の声が広がった。

特にスマートフォンや音楽を聴きながらの運転では、注意力が低下している状態での事故が多くなっていることを紹介しながら、被害者にも加害者にもならないための交通ルールの大切さが紹介された。
各学年の生徒代表者が「自転車に乗る機会があるので安全に乗るようにしたい」や「歩行者側のほうが多いので、しっかり確認して事故に遭わないようにしたい」と話した。
