「散歩」テーマに帽子と絵画の個展、20日まで
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7人の受講者が落語ワークショップを通して学んできた古典落語や上方落語を披露する「ワークショップ寄席」が、3月7日に東京エレクトロン韮崎文化ホールで開かれた。
この落語ワークショップは、一般財団法人武田の里文化振興協会が落語家の春風亭柳之介さんを講師に迎えて2008年から行われているもので、17回目を数えた今回は7人の受講者が昨年5月~今年2月まで計7回のワークショップで落語の話し方や表情、仕草などを練習してきたという。
当日は、約50人の来場者を前に柳之助さんが「皆さんの拍手と笑いが演者の応援になる。面白ければ笑い、面白くなくても笑ってほしい」とあいさつ。続いて、着物に身を包んだ受講生が出囃子とともに高座に上がり、軽妙な語り口と身振りで落語を行い、観客の笑いを誘っていた。
古典落語の「紀州」を披露した甲斐市在住の小林美紀さん(54)は、「3年ぶりにワークショップに参加した。仲間同士で切磋琢磨して落語を学び、本番では言い足りない部分もあったが言葉に詰まらず話ができた」と笑顔で話した。
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