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オオムラサキの羽化がピーク迎える

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 北杜市オオムラサキセンターの生態観察施設びばりうむ長坂で、国蝶のオオムラサキが続々と羽化している。オオムラサキのオスは、光沢のある青紫色の羽が特徴で、「森の宝石」と呼ばれており、訪れた人の目を楽しませている。

 今年は、同センターのスタッフが6月13日にオスの羽化を初めて確認した。例年より1週間早い羽化で、今年は冬の終わりが早く、幼虫の越冬からの目覚めが早かったことなどが影響しているという。

 写真のオオムラサキは、6月19日に羽化した。午後2時20分ごろにサナギから出てきた成虫は、サナギの殻に掴まりながら、羽に体液を送り込んで伸ばし、羽化から約3時間後に飛び立った。

 オスの羽化は6月下旬にピークを迎え、その後メスの羽化もピークを迎える見込み。休館日は月曜日で、7月下旬から8月までは無休。午前9時開館。問い合わせは☎32・6648まで。

 

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