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国産ワインの品質を審査する「日本ワインコンクール2026」(同実行委員会主催)の審査結果が7月15日に発表され、上ノ山のワイナリー「ドメーヌ茅ヶ岳」(安部正彦代表)の赤ワイン「アダージョ上ノ山2025」が国内改良・北米系等品種赤部門で金賞に選ばれた。
「アダージョ上ノ山」は、アルコール度数12%で、750㍉㍑3600円(税込)。上ノ山地区の自社農園のマスカット・ベーリーAを原料に醸造したもので、安部代表は、「イチゴのような甘い香り、穏やかな渋みと優しい酸が調和した味わい」という。
今回で22回目を数える日本ワインコンクールには、国内35都道府県から158ワイナリーが参加し、欧州系品種赤、白、甲州などの12部門に886点が出品された。審査会は、7月8日、9日に山梨県内で開かれ、審査員30人が色や香り、味などを100点満点で評価した。
ワインコンクールの国内改良・北米系等品種赤部門には、42点が出品され、審査の結果、金賞にアダージョ上ノ山や長野県と山形県の2ワイナリーの計4点を選んでいる。
安部代表は、「昨年は雨量が少なく、上質なブドウができた」、「小さなワイナリーでも、認められたことがうれしい。良いブドウが育つ韮崎の環境、大地に感謝している」と話した。
問い合わせは☎︎080-5534-1674(安部)まで。
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