できごと

デザインの力で美しく

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 「デザインの力で山梨をしなやかに美しく」を基本理念に、デザイン先進県を目指している「山梨デザインセンターが主催する「山梨デザインカンファレンスin北杜」が、2月28日、長坂町の三分一湧水館で開かれた。

 第1部のパネルディスカッションは「山梨の伝統と革新‐新しい流れをどう生み出すか?」をテーマに、萌木の村株式会社の舩木上次社長、有限会社プレイセットプロダクツの中野シロウ代表、ガスアーズインターフェイス株式会社の西野慎二郎代表を迎え、山梨デザインセンターの林千晶さんが進行した。

 舩木社長は、「(植物や地下水、温泉など)多種多様な種類があるというのは八ヶ岳」、「そこに住んでる人たちが、そういうところに住んでるということに誇りを持つような町づくりをするのが、多分デザインセンターの役割ではないかと思う」と話す。

 5年に清里に移住した中野さんは、ミュージアムホテルを経営。「(清里は)何か自分がやれることがいっぱいありそうだなっていうことですかね。仕事としても仕事じゃない部分としても。やれることがいっぱいありそうだなっていうところがまず印象的にあったっていうことですかね」と話した。

 西野さんは、コロナ禍で小淵沢町に来ることが増え、清里には夏のフィールドバレエ最終日に訪れ、「花火が上がって、こんなところにこんなに文化があるんだっていうことを体験した」といい、この体験がきっかけになり、明野町のベルボン工場を利用して「ガスボン」を運営することになったと話した。

 また、第2部では株式会社ファーマンの井上能考代表と料理研究家の山戸ユカ氏、合同会社CLICKの篠鉄平代表によるパネルディスカッションが行われ、「農のある暮らし循環‐つくる・食べる・還る」をテーマに意見を交わした。

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