白州の七賢で、酒蔵を開放
nagasaka
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当初計画から大幅な事業修正に迫られている明野廃棄物最終処分場に対し、明野廃棄物最終処分場問題対策協議会(篠原出代表)では、十二月十四日、市役所を訪れ、「公開質問状」を白倉政司市長宛に提出した。
公開質問状では、六月定例市議会で答弁した「埋め立て期間五・五年の延長は考えてない」は、今でも変わりないかと、「一般廃棄物の焼却灰等の受け入れは協定通り認められないが、市長はどう考えるのか、という内容で、十二月二十五日までの回答を求めている。