甲斐大泉駅前で、「星空集会」開催
nagasaka
WEBTODAY
五月九日からスタートした「北杜エコアートフェスタ」の一環として行われている「種子の記憶展」が須玉歴史資料館で、今月二十六日まで開かれている。
今回の展示では、植物の生命の源の「種子」をテーマに、作家の感性でエコロジーを考える機会を提供している。
参加している作家は十人で、屋外や展示室の壁面、床などを使って、作品を表現している。 問い合わせは電話20-7100まで。