漏水検知システムの異常検知で、原因究明に着手
nagasaka
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北杜市社会福祉協議会武川支所の演芸菜園部会(今井春雄会長)では、地元の園児たちにサツマイモ堀を体験してもらおうと、十一月四日に、武川町三吹の畑で「さつま芋堀」を実施した。
畑は約千平方㍍の広さで、ベニアズマの苗を二百六十本植えてある。招待されたのは武川保育園の園児と来年入園予定の子供たちで約三十人が参加した。
園児たちは、手で土をかき分け、「世界で一番大きいおイモだ」と、競うようにイモ掘り体験を楽しんだ。
この園児との交流事業は十年ほど前から行っており、今後も定期事業として続けていく予定。