武川図書館の活用目指し、29日に「節分祭り」

武川図書館の利用を促進し、図書館の存在意義を再認識しようと、「武川図書館活性化会議」では、1月29日、武川教育福祉センターで、「第1回節分祭り in むかわ」を開催する。

武川町在住の有志が集まり、昨年5月に発足した同会議では、毎月一回集会を開き、メンバーが意見交換を行ってきた。

同会議の安藤義行さんは、岐阜市立図書館の元館長として図書館に関わっていた経験から、「社会教育の中心的存在として図書館がある。市民も行政も図書館に目を向けて、図書館ではこんなことができるということを知ることが大切。市民自ら行動することで、図書館を盛り上げ、結果的に、たくさんの人が関わって協働していくことができれば」と話している。

今回のイベントを企画した増井和澄さんは、「自分が(同会議の)メンバーとして何ができるかを考えた時に、子供から大人まで、たくさんの人に図書館に来てもらうことが良いと思った。女性として、母としての目線で内容を検討した」と語る。

当日は、ハンドメイド仲間の協力によるフリーマーケットと体験コーナーで、「スイーツデコ」など子供が参加できる体験メニューを用意するほか、読み聞かせや民話の語り、豆まき、クイズラリー、バザー、ビンゴゲームが行われる。

また、来場者参加型のブックリサイクルを予定しており、本の持ち込みを呼び掛けている。

午前10時開会、参加無料(体験は有料)、マイカップやエコバッグを持参。問い合わせは電話26-3021まで。