くらし

体力測定とカモンバレーに挑戦(白州)

nagasaka
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「仲間と交流し、心身共に豊かになり、楽しく健康に美しく老いていきましょう」と、ほくとホワイトウォーターランド白州(飯田忠子クラブマネージャー)では、1月18日、北杜市白州体育館で、第18回白州老人親善スポーツ祭り「ほくと老人の〜び・の〜び健康体力検定・カモンバレーボールの集い」を開催した。

当日は、白州町在住の60歳以上の市民約50人が参加し、始めに、ほくとホワイトウォーターランド白州テーマ曲の「のびのび小唄」を全員で合唱してから、体力測定を実施。参加者は、「足まげ・足あげ」や「両腕あげ」、「片足バランス」「片足屈伸」など、5種目に挑戦した。

続いて、ほくとホワイトウォーターランド白州オリジナルのスポーツ「カモンバレーボール」を行い、参加者が笑顔で身体を動かす姿が見られた。

一方、ほくとホワイトウォーターランド白州では、今月21日〜2月7日までの期間中に、白州町内の各公民館を巡回し、体操や体力測定、カモンバレーボールなどを行う「高齢者いきいきの〜びの〜び元気クラブ」を開催するほか、2月25日には、白州小学校の児童と保護者を対象にした「冬季 伝統文化 茶道・華道教室」を予定している。

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