国泰民安コンクール

 

長坂町小荒間の八ヶ岳泰雲書道美術館(柳田青蘭館長)では、十一月二十一日〜二十六日まで、武川町の甲斐駒センターせせらぎで「国泰民安コンクール」を開催している。

今回で二十三回目を迎えた同コンクールは、美術館以外で開催されるのは初めて。展示では、故柳田泰雲氏が、中国山東省泰山玉皇頂の磨崖碑に残した「国泰民安」の拓本(縦四・五㍍×幅一・二㍍)を紹介しているほか、コンクールに参加した約四百三十点の「国泰民安」作品を紹介する。

同美術館では、「コンクールの参加者が、楷書や隷書、てん書など、いろんな書体に挑戦しています。また、地元の小中学生の作品もあります」と多くの来場を呼びかけている。

問い合わせは☎32・6277まで。