くらし

介護施設利用者が家族や地域と交流

kouryusai

介護事業所の有限会社ほくと夢ポケット(原富士子代表)では、10月18日、施設利用者や家族、地域との交流を目的にした「倖流祭」を長坂町の夢ポケット3号館で開き、約100人が訪れた。今回で3回目。

当日は、1号館から4号館の施設利用者による創作映像の発表や日本舞踊、フラダンスなどか披露され、また、展示エリアには、各施設の活動の一端を紹介する川柳や作品が展示された。