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4月14日、穴山町の穴山さくら公園で、恒例の「第11回穴山町さくら祭り」(同実行委員会主催)が開催された。エドヒガンザクラの見頃は過ぎたものの、ソメイヨシノは満開を迎え、多くの来場者でにぎわった。
当日は、同町の地区別のテントが設置され、公園中央の芝生広場では、よさこい踊りやバンド演奏、タイ民族舞踊、仮装大会などの催しが開かれ、会場を盛り上げた。
また、フリーマーケットや雑貨、飲食など約30のブースが軒を連ねたほか、韮崎市のイメージキャラクター「ニーラ」も駆けつけ、子供たちの注目を集めていた。
同さくら祭りの清水久実行委員長は、「昨年よりも多くの人出で、11年続くこの祭りが市内外に浸透していることを感じる。活気ある祭りをこれからも続けていきたい」と語った。
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